更新履歴
2004/12/1
「CD-ROMテキスト測地学WEB版」公開
2009/3/2-3
2-1-6. (1-5)式 sin -> cos
2-2-1-1. 2を上付き添え字(指数)に
2-2-3. δgの下付き添え字になっているgを通常に
2-2-3-1. ΔHnにダッシュ(')追加、図6 HiにΔ追加
2-4-1-5-1. B点から増加 -> A点から増加
2-4-2-3. 重力が増加 -> 重力が減少
4-3-3. (3-10)式と(3-11)式 ∇^2のあとにV
(3-12)式 x -> z
4-3-6. (3-17)式 [*] を追加 m=0の式を追加
4-3-7. 「任意の」を省く。m≠0を追加
4-3-8. 図7のθ、θ'を変更
4-8-3. (8-23)式を->(8-20)式を、(8-24)式の->(8-21)式の
謝辞(間違い指摘):小清水寛さん(国土地理院)、 中島民雄さん(NEC東芝スペースシステムK.K.)
2009/3/26
2-1-6. (1-2),(1-4),(1-5)式 φの字体変更
2-1-6-1. (1-7)式 φの字体変更
2-2-1-1. 6.4×10^6にmをつける
2-2-1-2. 「単位質量あたりの」と「単位質量に働く」(2箇所)を追加
(2-4),(2-5)式 φの字体変更
2-2-1-3. (2-6)の次の式と(2-7)式 φの字体変更
2009/3/27
2-4-1-1. GPSのページのリンク先変更
2-4-1-2. 図7のページのリンク先変更
2009/4/2
copyrightの測地学会連絡先を変更
4-3-1. l に(エル)を追加
4-3-2. 「単位質量に及ぼす」を追加
4-5-9. (5-33)式を ->(5-32)式を
(5-36)式 φの字体変更
2009/10/6
2-1-5-1. ITRF2000 -> ITRF2005
300を超える -> 500に達する
2009/10/14
2-3-3-2. 「第2項は地球の弾性変形に伴う観測点の位置変化による」以降, 第2項と第3項を入れ替え
4-3-9. 1/lのl(エル)をイタリック体に(表題ほか、4章の目次のページも)
2009/11/9
2-4-1-5-3. 今後打ち上げが予定されているGOCE
-> 2009年3月に打ち上げられたGOCE
2009/11/10
2-4-1. 近く,GOCE(Gravity field and steady-state Ocean Circulation Explorer)の打ち上げも予定されている.
-> 2009年3月には,GOCE(Gravity field and steady-state Ocean Circulation Explorer)も打ち上げられた.
2-4-1-5-4. Jason-2の脚注を挿入
*注:Jason-2は2008年6月に打ち上げられたが,WSOAは搭載されなかった.
2010/1/26
索引. 2-4-1が2-4.htmlにリンクされていたので,2-4-1.htmlにリンク換え
2010/10/22
表紙. 日本測地学会のメールアドレス変更
3-地球の形今昔-3. 起こらないことで,当時
-> 起こらないことである.当時
2010/11/30
著作権について 測地学会への連絡先を書き換え
2011/5/11-12
3-重力衛星ミッション-4. GOCE Webサイトのリンク先変更
脚注を挿入 *注:GOCEは2009年3月に打ち上げられた.
2011/5/16
2-3-4-1. 最大振幅のものは -> 振幅が最大のものは
2-4-1-1-2. IGS (International GPS Service)
-> IGS (International GNSS Service)
脚注を挿入 *注:GNSS = Global Navigation Satellite System
2011/9/25
3-SLR-3. あじさい Webサイトのリンク先変更
2011/10/25
2-2-3-3. 添え字rやwのダッシュ(')のように見える「,」を消去
2011/11/17
2-3-2-4. 図14説明 地盤沈下にともない重力 -> 地盤沈下にともなう重力
2012/5/22
2-2-2. 地下に密度の大きい物質 -> 地下に質量の大きい物質
地下に密度の大きな物質があると -> 地下に大きな質量があると
Fig.3. 密度大 -> 質量大
Fig.3説明 地下の密度構造 -> 地下の質量構造
2012/6/14
4-8-3. (8-26)の次の行 (8-23)式より -> (8-20)式より
2012/7/18
2-1-4. 水準原点の値に脚注を挿入
*注:平成23年東北地方太平洋沖地震の変動により,現在は24.3900mと改められている.
2-4-3-2. ここの標高(24.4140m)-> ここの標高(24.3900m)
2012/11/21
2-4-1-1. GPS衛星は,地表高度約20000kmの6つの軌道面に4個ずつ,計24個が投入されている
->GPS衛星は,地表高度約20000kmの6つの軌道面に衛星が配置され, 現在はそれぞれに5個〜6個ずつ,約30個が投入されている
図1説明 6つの軌道面に4個ずつ,計24個が投入されている
->6つの軌道面に5個〜6個ずつ,約30個が投入されている
2-1-5-1. 最新版であるITRF2005 -> 最新版であるITRF2005(*注)
脚注を挿入 *注:最新版はITRF2008である。 http://itrf.ensg.ign.fr/ITRF_solutions/2008/参照
2014/12/10
2-4-1. GPSに脚注を挿入
*注:現在は、他の同様のシステムを含めて、GNSS(Global Navigation Satellite Systems)と呼ばれている.
2-4-1-1. 最初のパラグラフの最後に次の文を挿入.
現在は,他の同様のシステムのデータも合わせて利用することが多く,その場合はGNSS(Global Navigation Satellite Systems)と呼ばれる.
謝辞(指摘):木内治彦さん(北海道渡島総合振興局)
2015/4/14
4-7. 訂正
第2項が半日周潮(Sectorial term)を表す -> 第3項が半日周潮(Sectorial term)を表す
2015/11/17
測地学テキスト 新装訂版 公開
2022/03/22
2-3-3. 起潮力の説明訂正
数式が正しく表示されるようにMathJaxのURLを修正
修正が大変遅くなりまして、失礼しました
謝辞(指摘). 藤原隆男さん(大学教員)