◆◇◆ 京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設 研究員(時間雇用教職員)公募のお知らせ
京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設では研究員(時間雇用教職員)の公募を行っております。詳しくはリンク先をご参照ください。
研究員(時間雇用教職員) 2名
締め切り 令和4年1月23日(日曜日)必着
リンク先:http://www.vgs.kyoto-u.ac.jp/JPN/recruit/koubo20211122.pdf
京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設では研究員(時間雇用教職員)の公募を行っております。詳しくはリンク先をご参照ください。
研究員(時間雇用教職員) 2名
締め切り 令和4年1月23日(日曜日)必着
リンク先:http://www.vgs.kyoto-u.ac.jp/JPN/recruit/koubo20211122.pdf
日本測地学会会員の皆様
会員の皆様により安全にご利用頂けるよう、日本測地学会ウェブサイトは2021年11月25日より、httpsへと移行(SSL化)致しました. これに伴いurlが変更となりましたのでご連絡致します.
旧: http://geod.jpn.org/
新: https://geod.jpn.org/
旧urlでアクセスした場合、自動的に新urlに転送されます.ブックマークやお気に入りに登録されております場合、お手数ですが新urlでの再登録をお願い致します.
広報委員長 土井浩一郎
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
2021年12月20日(月) 13時 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20211220.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20211220.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事任用課 採用担当
recruit-app[at]jamstec.go.jp ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
第136回講演会の要旨集は、下記URLから閲覧できます。
http://geod.jpn.org/meeting/136/21FMabstract.pdf
閲覧用パスワードは、"メールマガジン第602号"でお知らせしましたので、そちらをご参照下さい。
プログラム委員会
prgm(at)geod.jpn.org (左記(at)を半角@に変えてください)
東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センターでは、下記の通り教育研究系技術職員(常勤)1名の公募を開始いたしました。
公募要領:
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/employimg/employ20211108_02.pdf
募集職種:教育研究系技術職員(常勤)1名
勤務場所:東北大学大学院理学研究科
附属地震・噴火予知研究観測センター(宮城県仙台市)
採用予定時期:2022年2月1日以降のできるだけ早い時期
応募締切:11月26日(金)
その他、詳細は公募要領の通り
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記公募の締め切りを延長しました。詳しくはリンク先をご参照ください。
★海域地震火山部門
地震津波予測研究開発センター 観測システム開発研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 2名
※締め切りは、2021年11月4日(木) 13時 (日本時間/JST)必着
↓
※締め切りは、2021年11月17日(水) 13時 (日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20211104.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20211104.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事任用課 採用担当
recruit-app[at]jamstec.go.jp ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
日本測地学会では、日本測地学会賞坪井賞規程に基づき、第30回坪井賞および第22回坪井賞(団体賞)の受賞候補者の推薦を受け付けております。
詳細は坪井賞選考委員会からのお知らせをご参照ください。
参加体験型の測地学会公開講座が、11月20日(土)にオンラインで開催されます。
参加をご希望の方は、釧路市こども遊学館のホームページからお申し込みください。
遊学館ホームページ
この公開講座に関する詳細は、「公開講座」のページをご覧ください。
「公開講座」のページ
日本測地学会 会員各位
会員各位にはますご清栄のこととお慶び申し上げます.
日本測地学会第136回講演会を下記のとおり開催することになりましたので,ご案内申し上げます。
1. 講演会
期日: 2021年11月17日(水) -- 11月19日(金)
場所: オンライン(Zoom)
事前登録したメールアドレスに接続用Zoom URLを通知
(11月15日(月)に配信予定)
プログラム
2. 参加登録のお願い
"日本測地学会 メールマガジン 第597号"にて通知されている秋季講演会事前登録フォームから登録して下さい。
3. 口頭/ポスター発表のリハーサルについて
Zoom発表リハーサルは、11月12日, 15日, 16日の予定です。
4. ポスター講演の形式について
ポスター発表一件につき、PDFファイル一つを学会会期中にDropboxのサイトにプログラム委員会が掲示します。当該サイトのURLを記した表を、参加登録者に前日までに周知します。
発表者との質疑応答は、11/17と11/18の二日間に分けたコアタイムでZoomのブレイクアウトルームを開きますので、ポスターのPDFファイルを共有しながら行ってください。
5. ポスター講演の発表者の方へ
発表PDFファイルのレイアウトは特に指定しませんが、一つのファイルにまとめてください。
A0 1枚でもA4数十枚でも構いません。発表PDFファイルは11月10日(17:00必着)までに提出してください。提出の方法はプログラム委員会から、別途お知らせします。
6. その他
第136回講演会は測量系CPDポイント対象の学習プログラムです。
詳しくは学会事務局 (nihonsokuchi[at]jsurvey.jp)にお問い合わせください。
([at]を半角@に置き換えて下さい。)
プログラム委員会
prgm[at]geod.jpn.org ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
メールマガジン第594号でアナウンスがあった通り、この度、測地学分野の研究を志す学生や若手研究者を奨励するため、日本測地学会賞瀬戸賞が創設され、瀬戸賞規程が制定されました。
日本測地学会賞瀬戸賞規程
瀬戸賞には研究スタートアップと出版支援の二つのカテゴリがあります。
応募は随時受け付けております。上記pdf中の日本測地学会賞瀬戸賞応募手続き細則をご確認の上、我こそはと思われる方は積極的に応募してください。
なお、申請書のWordファイルは以下のリンクからダウンロードできます。
申請書
企画委員長 松本晃治
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記2件の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
★海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 観測システム開発研究グループ
研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年11月29日(月)13 時(日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20211129.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20211129.html
★海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 観測システム開発研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 2名
※締め切りは、2021年11月4日(木) 13時 (日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20211104.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20211104.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事任用課 採用担当
recruit-app[at]jamstec.go.jp ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
固体地球物理学関連の各学会・団体の皆様
東京学芸大学宇宙地球科学分野では、下記の要領でテニュアトラック教員(准教授)の公募を行います。奮ってご応募下さいますよう、お願い申し上げます。
なお、応募にあたっては、着任が令和5年4月であることをご承知おきください。
大学が課程認定を受ける都合上、公募期間が1ヶ月(10月15日締切)しか取れない厳しい日程となっておりますが、ご容赦ください。
東京学芸大学 宇宙地球科学分野 主任 土橋一仁
1.職名及び人数
准教授 1名
2.所属組織
研究組織: 自然科学系 広域自然科学講座 宇宙地球科学分野
教育組織: 地学教室
3.専門領域
固体地球物理学
4.職務内容
(1)学部生並びに大学院生の教育・研究指導
主な担当科目:地学概論I,地学概論II,地球物理学,地球物理学概説B,地学実験,地球物理学実験
(2)固体地球物理学および地学に関する研究
(3)教員養成及び大学運営に関する業務
5.応募資格
(1)博士の学位を有すること。
(2)専門分野の研究歴を有すること。
(3)理科教育に関心があり,本学が教員養成系大学であることを理解し,関連業務に積極的に従事できること。
(4)学部・大学院における地学・宇宙地球科学関係の講義(野外実習を含む)並びに学生・院生の研究指導を担当できること。
(5)理科(地学)教室・宇宙地球科学分野と協働して,学内の各種プロジェクトに参加できること。
(6)授業及び職務遂行に支障のない日本語能力を有すること。
(7)担当科目について,教職課程認定上必要とされる教育又は研究上の業績を有していること。
(8)小学校教諭,中学校教諭(理科)及び高等学校教諭(理科)の教員免許を有することが望ましい。
(9)小学校・中学校の学校現場において指導経験を有することが望ましい。
6.採用予定日
令和5年4月1日
7.テニュアトラック期間
5年(令和10年3月31日まで)
※ただし,テニュアの付与に係る審査の結果,テニュアトラック期間を延長することが認められた場合は,3年を限度として延長することができる。
8.給与等
東京学芸大学新年俸制による年俸給与(令和5年4月1日から適用予定)
9.提出書類
(1)履歴書1通(写真貼付,連絡先の電話番号及びe-mail アドレスを必ず明記)
(2)研究業績一覧(①著書,②論文,③教育実践記録等,④その他に分けて記入。査読の有無を明記)
(3)主な研究業績5点(コピー可)
(4)担当授業科目に関する研究業績等一覧(別紙様式)
(5)教育業績一覧
(6)社会貢献・学会活動実績一覧
(7)研究活動の概要と今後の研究及び教育に対する抱負(2000字程度)
(8)外部資金の獲得状況や産業財産権など
※(1)から(8)を紙媒体に出力したものを1部(A4横書き・片面印刷)とPDFファイルをUSBメモリーに収め同封すること。
10.提出期限
令和3年10月15日(金)必着
11.選考方法
(1)東京学芸大学教員選考規程に基づいて行う。
(2)本学の教員の選考においては,男女共同参画社会基本法(平成11年法律第78号)の精神を尊重し,業績等の評価において同等と認められた場合には,女性を積極的に採用する。
(3)本学は国籍,障がい等による差別を排除し,公平な選考を行う。
(4)必要に応じて面接(模擬授業等を含む)を行う。
(5)選考結果については,選考が終了次第本人宛に通知する。
(6)提出書類は原則として返却しない。
(7)応募に関わる費用(面接等の旅費を含む)は応募者の負担とする。
(8)海外在住等により,書類等の提出が難しい場合には,「14.問い合わせ先」へ問い合わせること。
12.書類送付先
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
東京学芸大学自然科学系長 國仙久雄
封筒の表に「広域自然科学講座・宇宙地球科学分野教員応募書類」と朱書きする。
13.テニュア審査
テニュア教員(任期を付さない雇用)への採用は,テニュアトラック期間終了年度にテニュア審査を実施します。なお,中間評価を3年目に実施し,中間評価において特に優れた業績をあげたテニュアトラック教員は,任期途中でもテニュア教員に採用されることがあります。
14.問い合わせ先
東京学芸大学自然科学系 宇宙地球科学分野主任 土橋一仁
メールアドレス:dobashi@u-gakugei.ac.jp(@は半角に変換してください)
件名には必ず「教員公募について」と記入すること。
なお,「8.給与等」に関する問い合わせ先:東京学芸大学総務部人事課人事係
メールアドレス:jinjika@u-gakugei.ac.jp(@は半角に変換してください)
15.その他
提出いただいた個人情報は当公募の選考にのみ利用します。応募書類は,個人情報保護法に則り適切に処分します。
(海外渡航を伴わないオンライン国際学会の参加登録料・投稿料への助成も可能です)
日本測地学会海外渡航旅費助成審査委員会は、下記の要領で次の募集を行います。
締切: 2021年10月29日(金)
申請先:測地学会事務局 nihonsokuchi@jsurvey.jp
(@を半角の@に変えてください)
詳細は海外渡航旅費助成金制度のページをご参照ください.
なお、次の募集は2022年1月頃を予定しています。
日本測地学会会員の皆様
日本測地学会総会をメール審議形式で開催しますので、
ご参加くださいますようお願い申し上げます。
1.議題
(1) 日本測地学会賞瀬戸賞規程の制定について
(2) 日本測地学会会則の改訂について
2.日時
資料ウェブ掲載日: | 2021年9月16日(木) |
意見メール受付期間: | 2021年9月16日(木)10:00 〜 9月23日(木)17:00 |
質問への回答等ウェブ掲載日: | 2021年9月27日(月) |
回答確認及び賛否投票期間: | 2021年9月27日(月)10:00 〜 10月 4日(月)17:00 |
国立天文台RISE月惑星探査プロジェクトでは、火星衛星探査計画(MMX)に参加し、広い意味での惑星科学・天文学・測地学の観点から惑星測地学に取り組む助教 1名を募集します。
応募締切は2021年11月15日正午(日本時間)です。
詳細は下記をご覧ください。積極的な応募をお待ちしております。
〇日本語ページ
https://www.nao.ac.jp/about-naoj/employment/job-vacancy.html
〇英語ページ
https://www.nao.ac.jp/en/about-naoj/employment/job-vacancy.html
〇PDF直リンク
https://www.nao.ac.jp/en/contents/job-vacancy/job-20210824-rise.pdf
日本測地学会第136回講演会はオンライン開催となりました。
詳しくはメールマガジン及び講演会のページを参照ください。
2021年9月1日追記
●講演会
日程:2021年11月17日(水)~11月19日(金)
場所:JpGU時の評議会/総会で案内した通り、現地開催かZoomによるオンライン開催かの実施形態については9/15を目処に決定して、周知致します。(詳細は後日メールマガジン、および測地学会ホームページ等でご案内します)
対面形式の場合、釧路市生涯学習センター 「まなぼっと幣舞(ぬさまい)」
「口頭発表(大ホール 定員800名)」と「ポスター (多目的ホール)」
http://www.kushiro-bunka.or.jp/manabo/
・JR釧路駅から徒歩20分(1.6km)
・JR釧路駅からタクシー:約5分
・JR釧路駅からバス利用:くしろバス停留所「釧路三慈(さんじ)会病院」下車徒歩1分
・釧路空港からバス利用:阿寒バスにて約45分、MOOバスターミナル下車徒歩5分
オンライン形式の場合、「口頭発表」はZoomによる。「ポスター」は大会期間中にオンライン掲示し、Zoomの“ブレイクアウトルーム”機能を使って、コアタイムを設定。オンライン掲示の具体的方法は検討中。
●講演申込書・講演要旨
講演申込書および講演要旨の受付
2021年 8月16日(月)~9月15日(水)
(講演申込書と講演要旨は一緒にご提出ください.また,この期間以外は受け付けられませんので御注意下さい.)
●講演要旨集
本講演会の講演要旨集はPDFで作成し,学会員の皆様には測地学会ホームページを通じて公開します.
冊子体の要旨集は事前に購入を申し込まれた方にのみ販売いたします.
詳細は添付の講演会開催案内にてご確認下さい.
●懇親会(現地での対面形式が可能の場合)
日時: 未定(2021 年 11 月18 日(木)の夜が有力)
場所: 釧路センチュリーキャッスルホテルを仮予約済(会場からすぐそば)
講演会がオンライン実施の場合は「オンライン懇親会」の可能性もある。
●公開講座(実験教室):釧路市こども遊学館との共催で調整中
http://kodomoyugakukan.jp (講演会会場よりは駅寄り)
●お問い合わせ
講演会プログラム委員会
prgm@geod.jpn.org(全角@を半角の@に変えてください)
詳細は講演会のページをご参照ください。
東京大学地震研究所では以下の通り,教員公募を開始いたしました.
公募人員:准教授 1名
公募分野:測地データに基づく地震発生物理学分野
採用予定日: 採用決定後できるだけ早い時期
応募締め切り: 令和 3 年 11 月 5 日(金) 午後5時 必着
公募内容の詳細は以下のホームページのファイルご覧ください。
測地データに基づく地震発生物理学分野 准教授
神奈川県では、下記の公募を行っております。
<地質職採用選考の概要>
勤務予定地: 温泉地学研究所
採用予定人員: 1名
職務内容:
温泉地学研究所における地震学・固体地球科学分野の調査研究、
地震・火山等の野外観測、観測監視業務、その他、緊急時におけ
る措置対応等
採用予定日: 令和4年4月1日
応募締め切り: 令和3年8月27日(金)午後5時まで(受信有効)
詳細は以下のホームページをご覧ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bu4/saiyou/chishitsushoku2021.html
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ
研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年9月15日(水)13 時(日本時間/JST)必着
詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210915.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210915.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事任用課 採用担当
recruit-app[at]jamstec.go.jp ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
東京大学地震研究所では、以下の公募を開始いたしました。
〇2021年度(第3回)大型計算機共同利用公募研究
地震・火山・防災の関連分野に関連した大規模計算を行う研究課題を公募するものです。採択課題には、東京大学情報基盤センターの大型計算機の計算資源を配分いたします。
公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021_3_supercomputer.pdf
申請方法:WEB申請
申請期限:2021年7月30日(金)
★注★
研究期間は、2021年採択日から2022年3月31日までです。
なお、申請に際しては、下記のwebページより、詳細や様式についてご確認いただきますようお願いいたします。
【共同利用ホームページURL】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/
【共同利用WEB申請システム】
https://erikyodo.confit.atlas.jp/login
【WEB申請システムマニュアル】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/04/confit_manual_ver2_2_190419.pdf
ご不明な点等がございましたら、下記までお問い合わせください。
+---------------------------------------------------+
東京大学地震研究所 研究支援チーム(共同利用担当)
根岸・小林・池田
〒113-0032 文京区弥生1-1-1
tel:03-5841-1769,5710
k-kyodoriyo[at]eri.u-tokyo.ac.jp(共同利用担当)
([at]を@に置き換えて下さい)
+---------------------------------------------------+
2021年の測地学サマースクール「ハイパーオンライン宇宙測地学」(8/30-31)
の応募人数が定員に達しましたので「実習については」受付を締め切りました。
一方で、初日の講義と懇親会については7/30まで募集を継続します。
申し込み方法なお詳細はHPをご覧下さい:
https://sites.google.com/view/gsj2021
他大学の学生さんと知り合う良い機会です。奮ってご応募下さい。
日程:2021年8月30日(月)~31日(火)
場所: zoomによるオンライン開催、講義とSAR解析の実習
テーマ: ハイパーオンライン宇宙測地学
定員:講義については特になし
講師・講演タイトル:
・ 日置 幸介先生(北海道大学)
「宇宙測地学で何ができるのか?」
・ 古屋 正人先生(北海道大学)
「「地球回転」の現代的基礎と残された課題」
・ 小澤 拓 先生(防災科研)
「レーダーを用いて大地の動きを測る:原理と応用」
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
JAMSTEC Young Research Fellow 2022 公募
募集人員 約5名
※締め切りは、2021年8月16日(月)13 時(日本時間/JST)必着
詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。
JAMSTEC Young Research Fellow 2022:
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jinji20210816.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2022[at]jamstec.go.jp ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
現在、東京大学地震研究所では、2022年度特定共同研究課題登録・特定機器利用公募を開始いたしました。
1.2022特定共同研究課題登録
2022年度の特定共同研究について、登録課題を公募するものです。
公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/06/2022kyodoriyo_kadaitouroku.pdf
2.2022年度特定機器利用の公募
特定機器(観測機器)の2022年度の共同研究への貸出し予約を公募します。
公募要領: https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/06/2022tokuteikiki.pdf
締切:いずれも2021年7月30日(金)
様式:
下記の本研究所共同利用ページから所定の様式をダウンロードしてください。
(日)https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/application_form/
(英)https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/en/joint-usage-top/
申請方法:
以下のweb申請システムよりご提出ください。
https://erikyodo.confit.atlas.jp/
※英文表記は、画面右上にある「English」ボタンで切り替えることができます。
日本測地学会のウェブサイトは、2021年6月19日をもって新サーバに移転致しました.表示に不具合などございましたら、広報委員会
koho@geod.jpn.org (@を小文字の@に置き換えてください)
までご連絡ください.なお、これまでのページは
http://geod-old.jpn.org/
にて閲覧可能ですが、今後更新されることはございません.新しい情報につきましては、本サイトをご参照くださいますようお願い申し上げます。
2021年の測地学サマースクール「ハイパーオンライン宇宙測地学」を以下の日程で開催いたします.多くの皆さまの申込みをお待ちしています.
日程:2021年8月30日(月)~31日(火)
場所: zoomによるオンライン開催、講義とSAR解析の実習
テーマ: ハイパーオンライン宇宙測地学
定員:20名程度
講師・講演タイトル:
・ 日置 幸介先生(北海道大学)
「宇宙測地学で何ができるのか?」
・ 古屋 正人先生(北海道大学)
「「地球回転」の現代的基礎と残された課題」
・ 小澤 拓 先生(防災科研)
「レーダーを用いて大地の動きを測る:原理と応用」
実習:各自PCで解析を行います
・ 奥山 哲 先生(気象研究所) 「RINCを用いたSAR解析」
・ 小澤 拓 先生 (防災科研)
解析にあたっては事前にこちらから送付するハードディスク
から各自のPCを起動して戴くことで統一的な環境を実現します。
事前にオンラインで動作確認・サポートを行います。
お持ちのPCのスペックが低すぎる場合、レンタルPCを用います
(台数限定)。
詳細は下記URLをご覧ください。
https://sites.google.com/view/gsj2021
申し込み方法:
上記URL中の申し込みフォームを埋めて送信して下さい。
問い合わせ先:
高田 陽一郎 (北海道大学)
gsj2021ss[at]gmail.com ([at]を@に置き換えて下さい)
参加申し込み締め切り: 2021年7月30日(金)
(定員に達し次第締切)
現在、東京大学地震研究所では、下記の通り2022年度国際室外国人客員教員の推薦公募を実施しております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
1.推薦者の資格:
日本在住の、大学及び国・公立研究機関の教授もしくは准教授またはこれに準ずる研究者
2.被推薦者の資格と人数:
教授、准教授、助教、博士号取得後研究者もしくはそれらに相当する研究歴をもつ外国在住の研究者 若干名
3.雇用期間:
2022年4月1日~2023年3月31日のうち4ヶ月以上
ただし、所属機関の都合により4ヶ月以上の滞在ができない場合は3ヶ月以上に限り申請を受け付けます。理由を明記のうえ、申請してください。
4.研究分野: 地震・火山および関連諸分野
5.推薦締切: 2021年8月1日(日)必着
公募要領は下記リンク先をご参照ください。
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2021/04/2022_intl_visiting_PandPD.pdf
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンク先をご参照ください。 海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ ポストドクトラル研究員 公募 募集人員 1名 ※締め切りは、2021年7月8日(木) 13時 (日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20210708.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20210708.html
【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app[at]jamstec.go.jp([at]を半角@に置き換えて下さい。)
日本測地学会海外渡航旅費助成審査委員会は、下記の要領で 次の募集を行います。 締切: 2021年7月2日(金) 申請先:測地学会事務局 nihonsokuchi@jsurvey.jp (@を半角の@に変えてください)
詳細は海外渡航旅費助成金制度のページをご参照ください.
なお、次の募集は2021年9月頃を予定しています。
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンク先をご参照ください。 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ ポストドクトラル研究員 公募 募集人員 1名 ※締め切りは、2021年7月2日(金) 13時 (日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210702.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210702.html
【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app[at]jamstec.go.jp([at]を半角@に置き換えて下さい。)
東京大学地震研究所では,技術職員(技術部一般技術職員、開発系)の公募を開始いたしました.詳細は以下をご覧ください.
九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門では下記の要領で教員の公募を行います.
昨年、1年間の開催延期となっておりました、19th International Symposium on Geodynamics and Earth Tides (G-ET Symposium 2020)が、2021年6月22-26日にonlineで開催されます。アブストラクトの申し込み締め切りは2021年5月14日ですので、奮って参加・投稿ください。
なお、詳細は
http://get2020.csp.escience.cn/"
をご覧ください。
地震・火山・防災の関連分野に関連した大規模計算を行う研究課題を公募するものです。採択課題には、東京大学情報基盤センターの大型計算機の計算資源を配分いたします。
公募要領:文部科学省では、情報科学を活用した地震調査研究プロジェクトの応募を開始しました。詳しくは下記URLをご覧ください。
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。詳しくはリンク先をご参照ください。
海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ 研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年4月8日(木)13 時(日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210408.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210408.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app*jamstec.go.jp(*を@に変更してください)
国立天文台RISE月惑星探査プロジェクトでは特任研究員の募集を開始しました。
東京大学新領域創成科学研究科地圏環境システム学研究室 (徳永研究室)では,内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の「国家レジリエンス(防災・減災)の強化 テーマIV 災害時地下水利用システム開発」に参加して,大災害時におけるGNSSを用いた安価かつ高精度な地盤沈下モニタリング手法の開発研究を行っています.この研究課題において特任研究員(Postdoctoral Researcher)を募集します.
また,本研究室ではさまざまな外部資金を活用して,GNSS観測データの解析研究など人新世に特徴的な地殻変動の研究を行っています.採用された特任研究員には,これらの研究課題にも携わっていただきます.
気象庁気象研究所では、火山研究部 研究官を募集致します。詳細は以下のリンク先をご参照ください。
日本測地学会は、国際会議等のために海外に渡航する学会員(学生会員を含む)旅費を助成する目的で、海外渡航旅費助成金制度を設けています。今般の新型コロナウイルス感染状況に鑑み、しばらくの間、海外渡航をせずオンラインの国際会議等で発表する本人の参加登録料及び投稿料への助成も行うことになりました。
*オンライン国際会議等とは、実施団体が海外もしくは国際的な組織であり、日本語以外で発表を行うオンライン方式の学会等。名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山研究センターでは、研究機関研究員を公募します。詳細は下記のリング先をご参照ください。