東京大学地震研究所 特任研究員公募のお知らせ
東京大学地震研究所では特任研究員を1名公募いたします。
締め切りは6月30日ですが、適任者が見つかり次第公募を終了いたします。
詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。
東京大学地震研究所では特任研究員を1名公募いたします。
締め切りは6月30日ですが、適任者が見つかり次第公募を終了いたします。
詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。
日本測地学会海外渡航旅費助成審査委員会は、下記の要領で次の募集を行います。
(海外渡航を伴わないオンライン国際学会の参加登録料・投稿料への助成も可能です)
締切: 2023年2月20日(月)
申請先:海外渡航旅費助成金審査委員会
toko_jyosei@geod.jpn.org
(@を半角の@に変えてください)
詳細は海外渡航旅費助成金制度のページをご参照ください。
なお、次の募集は2023年6月頃を予定しています。
中国科学院・上海天文台(上海市徐滙区南丹路80)では外国人大学院生(博士課程)を募集しています(上海天文台の院生の所属は中国科学院大学(UCAS)になります)。宿舎等完備、500-1,500 ユーロの奨学金が支給されます(詳細下記)。
興味のある方は私までお願いいたします。
詳細ページ
上海天文台客員教授
日置幸介 heki[at]sci.hokudai.ac.jp
([at]は半角の@に置き換えてください。)
日本学術会議第186回総会におきまして、「声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」 が承認されましたので、御報告いたします。
以下のURLからご覧ください。
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/2022.html
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-25-s186.pdf
2023年7月11-20日にIUGG(International Union of Geodesy and Geophysics)第28回総会がドイツ・ベルリンで開催されます。
IUGG2023において、IAG Symposiaの一つとして開催されるGGOSのシンポジウムでは、GGOS議長である宮原がconvenerを努めております。
G06 Monitoring and Understanding the Dynamic Earth with Geodetic Observations
https://www.iugg2023berlin.org/iag/
G06では、測地分野全般、特に測地技術、分野を横断する発表を歓迎いたします。
測地に関する成果についてぜひご投稿ください。
予稿の投稿締切は、2023年2月14日です。
IUGG全体については、以下をご覧ください。
https://www.iugg2023berlin.org/
IAG関係のシンポジウムは7月12-19日に予定されています。