日本測地学会
The Geodetic Society of Japan

2025年のニュース

京都大学理学研究科 教員公募


このたび、京都大学理学研究科では固体地球物理学を専門とする教授1名を公募することとなりました。詳細は以下のページをご確認ください。 https://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/news-512

応募締め切り 2025年8月29日(金)17:00(日本標準時)

【問い合わせ先】
〒606-8502京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻副専攻長 宮崎 真一
電話:075-753-3911
E-mail:chibutsu-shunin [at] kugi.kyoto-u.ac.jp([at]を@に変えてください)
ただし、メールSubjectは「【固体地球物理学講座教授公募の件】」で
始めてください。

地震研究所共同利用(令和8年度「特定共同研究」研究課題の公募)のお知らせ


1.公募課題:特定共同研究 (A)、 (B)及び (C)の研究課題
2.申請資格:国内外の大学、国・公立研究機関の教員・研究者又はこれに
       準じる者 (名誉教授・財団等民間団体及び企業の研究者など)
       ※若手研究者及び女性研究者からの応募を歓迎します。
3.申請方法:特定共同研究の種別に応じた指定様式(以下「課題登録書」)
       を作成の上、本研究所Web申請システムより申請してくださ
       い。申請の詳細については、本研究所ホームページ「共同
       利用・ 国際事業」からダウンロードしてください。
    (課題登録書)
    https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/application_form/#section1
    (Web 申請システム)
    https://erikyodo2.confit.atlas.jp/login

(備考)
1.特定共同研究の種別、採択時の支援及び支援期間について
〇特定共同研究(A):
既に本研究所共同利用経費以外の予算の裏付けのあるプロジェクトが対象です。採択課題に参加するための旅費を支援します。1課題当たりの旅費は30万円が上限となります。研究支援期間は1年です。
〇特定共同研究(B):
「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第3次)」や委託研究等の事業費の裏付けがなく、将来事業化(大型プロジェクト等も含む。)を目指す萌芽的な計画が対象です。将来の地震•火山関連コミュニティーの活性化につながる計画を歓迎します。複数機関の参加者からなる研究者グループで実施され、国際的または多くの分野にまたがる学際的な研究課題の応募も歓迎します。 研究支援期間は1年で、審査のうえ最長3年まで継続可能です。本種別の採択課題は、1課題当たり年間200万円を上限とした研究費を支援します。なお、支出可能な費目は、旅費、消耗品費、役務費及び単純労務謝金とし、備品費は原則として認められません。研究集会の開催のみを目的とした研究課題については、9月~10月に公募予定の「研究集会」に応募してください。 次世代の研究者人材育成とキャリア形成支援を目的とし、若手研究者が主体となって実施、かつ研究代表者として申請された研究課題については、若手研究代表者からの申請であることを考慮した審査を行っています。対象は、研究開始年度(複数年度を予定している場合は初年度)の4月1日現在において、39歳以下、または博士学位取得後8年未満の研究代表者 (博士の学位を取得見込みの者及び博士の学位を取得後に取得した産前・産後休暇、育児休業期間を除くと博士の学位取得後8年未満となる者を含む。)とします。若手研究代表者に該当する場合は、課題登録書にその旨記載の上、申請してください。
〇特定共同研究(C):
本研究所共同利用経費以外の資金によって運営される共同研究プロジェクトが対象です。研究支援期間は1年となり、本研究所共同利用経費からの経費支援はありませんのでご注意願います。

※その他、詳細は別添公募案内をご確認ください。

【問い合わせ先】
〒113-0032 東京都文京区弥生 1-1-1
東京大学地震研究所研究支援チーム(共同利用担当)
電話:03-5841-1769, 5710
E-mail:k-kyodoriyo[at]eri.u-tokyo.ac.jp ([at]は半角の@に置き換えてください。)

海上保安庁海洋情報部主任研究官・研究官募集のお知らせ


海上保安庁海洋情報部では、国の行政機関として、航海安全や防災のための海洋調査・海図の刊行などを行っています。

当部では、令和7年(2025年)10月採用の任期付職員として、海洋情報業務に
関する調査及び研究を実施する主任研究官及び研究官を募集しております。
対象は、採用時点で博士の学位を有し,以下いずれかの専門的知識・経験がある方です。
(ア)地震波による地質構造の解析
(イ)岩石又は堆積物の解析
(ウ)マルチビーム測深機を用いた測量及びデータの解析
(エ)GNSS-Aデータの解析
(オ)固体地球物理学的又は海洋物理学的データの解析
(カ)Python等を用いた大規模データ処理
(キ)海域におけるリモートセンシングデータの解析

詳細は次のURLをご参照ください。
 海洋情報部 採用情報
 https://www1.kaiho.mlit.go.jp/saiyo.html
 主任研究官の募集案内 (締切: 2025年6月27日)
 https://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/img/annai_kaiyogikoku1_250523.pdf
 研究官の募集案内 (締切: 2025年7月4日)
 https://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/img/annai_kaiyogikoku2_250602.pdf

 海洋情報部パンフレット
 https://www1.kaiho.mlit.go.jp/press/Pamphlet_2025.pdf

気象研究所火山研究部の選考採用公募の案内


地球物理学的手法を用いた火山活動の監視及び評価技術に関する研究業務に従事する研究官(国家公務員研究職:係長級)を募集します。

◇求める人材
(1)採用時において、博士の学位を有する者
(2)地球物理学の分野での火山活動評価に関して、相当の知見と研究業績を有する者
(3)地球物理学の分野の火山観測、データ解析についての十分な経験を有する者

◇募集人員及び採用形態
研究官1名(常勤:大学の助教ポストに相当。なお、任期付ではありません)

◇採用時期
令和7年9月1日以降

◇勤務地
茨城県つくば市又は分室所在地の札幌市、仙台市、東京都港区又は福岡市
なお、採用後は適正を考慮のうえ他の業種への配置転換や、転勤もあります。

◇公募〆切日
令和7年6月30日(月)17時(必着)

◇採用情報URL
https://www.mri-jma.go.jp/Dep/soumu/koubo/bosyu_vol.html

◇実施要項(公募案内)等
詳細は、気象庁気象研究所火山研究部研究官公募案内(PDF:116KB)をご覧ください。
https://www.mri-jma.go.jp/Dep/soumu/koubo/bosyu_vol.pdf

本件に関する問い合わせ
 気象研究所総務部総務課人事係 川上(カワカミ) 電話:029-853-8555

海洋研究開発機構より公募のお知らせ(2件)


―――――1件目 ここから―――――――――――
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、今年度もダイバーシティ推進の
一貫として、出産・育児などのライフイベントで研究活動を中断した優れた
研究者・技術者等に対し、再スタートの機会を提供する「JAMSTEC リスタ
ート支援公募」を開始しております。

JAMSTEC リスタート支援公募
・研究職 (副主任研究員・研究員)
・准研究職 (准研究副主任・准研究員)
・技術職 (技術主任・技術副主任)
いずれかの職種で若干名
※締め切りは、2025年7月27日(日) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/restart20250727/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/restart20250727/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app[at]jamstec.go.jp ([at]は半角の@に置き換えてください。)
―――――1件目 ここまで―――――――――――

―――――2件目 ここから―――――――――――
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

JAMSTEC Young Research Fellow (JYRF)
募集人員 約5名
※締め切りは、2025年8月3日(日) 23時59分 (日本時間/JST)必着

自然科学・工学分野の博士号取得5年以内の若手研究者を募集する制度です。
JAMSTECの研究開発環境を活用することで、自身の研究課題をより卓越した
業績へと発展させ、国際的に活躍する自立した研究者として飛躍することが
期待されます。詳しくはリンク先をご参照ください。
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/jyrf/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2026[at]jamstec.go.jp ([at]は半角の@に置き換えてください。)
―――――2件目 ここまで―――――――――――

情報通信研究機構電磁波研究所リクルート説明会について


情報通信研究機構電磁波研究所では下記の予定でリクルート説明会を開催
予定です。下記のページを是非ご覧ください。

■日時
令和7年7月1日(火)15:00~16:00
(オンライン開催、入退室自由、延長の可能性あり)

参加申し込みは、以下のメールアドレスにご連絡ください。
■お申し込み・お問い合わせ
rri_recruit[at]ml.nict.go.jp ([at]は半角の@に置き換えてください。)

以下補足です。当機構では、
https://www.nict.go.jp/employment/research_staff.html
に示すように各種採用公募を行っています。パーマネント枠については
https://www.nict.go.jp/employment/researcher_treatment.html
にあるように、
    7月31日(木)17:00締め切り
で応募を受け付けていますので、ぜひご検討ください。

京都大学防災研究所助教公募(2件)のお知らせ


京都大学防災研究所では以下の助教2名の公募を開始しました。

教員公募(女性限定):
地震災害研究センター地震情報研究領域及び巨大災害研究センター巨大災害過程研究領域(兼任)助教
応募期限:2025年8月1日
詳細:https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23243/

教員公募:
地震災害研究センター海域地震研究領域 助教
応募期限:2025年8月1日
詳細:https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23236/

日本測地学会 総会開催について


日本測地学会会員 各位

日本測地学会総会を対面およびオンラインのハイブリッド形式で開催しますので、皆さまご出席くださいますようお願い申し上げます。

日時: 2025年 5月26日(月) 12:30~13:20

対面会場: 幕張メッセ国際会議場 1階 101会場
(〒261-8550千葉市美浜区中瀬2-1 , https://www.m-messe.co.jp/access/

オンライン会場: Zoom会議システム
(アクセス情報は総会資料に記載するほか、後日メールマガジンでお知らせいたします)

都合によりご出席できない場合は、5月14日(水)までに、測地学会事務局へ委任状をお送りください。

議題および資料は5月21日(水)までに日本測地学会ウェブサイトに掲載する予定です。

東北大学と海洋研究開発機構より公募のお知らせ


東北大学と海洋研究開発機構による世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)「変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)」では、下記の公募を行っております。

AIMEC研究員もしくはAIMECポストドクトラル研究員 2~3名
・ 海洋環境統合解析ユニット
・ 沿岸生態系サービス研究ユニット
・ 海洋地球システム統合数理解析ユニット
・ 海洋生態系モデリング評価研究ユニット
※適性により上記以外のユニットへの配属が検討される場合があります。
※締め切りは、2025年6月15日(日) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
■日本語ページ
 https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/wpi20250615/
■英語ページ
 https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/wpi20250615/

【問い合わせ先】
変動海洋エコシステム高等研究所(WPI-AIMEC)
研究推進企画部 採用担当
wpi-aimec_hr[at]jamstec.go.jp ([at]は半角の@に置き換えてください。)

産業技術総合研究所地質調査総合センターより公募のお知らせ


国立研究開発法人産業技術総合研究所 地質調査総合センターでは,
研究開発業務を担う研究者として人材を募集します.

募集職種 博士卒研究職(パーマネント型研究職員)
公募課題:14件
GSJ-1 測地データ解析による南海トラフにおけるゆっくりすべり評価に関する研究
GSJ-2 火山活動評価手法の高度化に資する噴火履歴の調査研究
GSJ-3 高度な情報科学を活用した地震・測地データ解析による地震テクトニクスの研究
GSJ-4 活断層評価の高度化のための古地震の調査研究
GSJ-5 地圏自然資本の評価と回復に関する研究開発
GSJ-6 CCUSの安全性、低コスト化、高効率化に関する研究開発
GSJ-7 地圏環境保全評価と生態系影響に関する研究開発
GSJ-8 非金属鉱物資源の評価と利用に関する研究開発
GSJ-9 日本列島の陸域地質調査に基づく地質図作成
GSJ-10 日本周辺海域における地質層序及び構造に関する研究
GSJ-11 衛星情報の利活用に関する研究
GSJ-12 自然資本の診断技術の開発に関する研究
GSJ-13 地熱の適正利用に関する研究開発
GSJ-14 地中熱利用技術の高度化に関する研究開発

応募締切 2025年5月8日(木)23時59分(日本時間)

公募の詳細は以下を参照してください.
https://www.aist.go.jp/aist_j/humanres/02kenkyu/task.html#GSJ
https://www.gsj.jp/information/recruit/index.html

2026年度国際室外国人客員教員の推薦公募のお知らせ


平素より地震研究所につきまして、格別のご配慮とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、当研究所において、「2026年度国際室外国人客員教員の推薦公募」をいたしますので、関係の研究者へ周知方ご配慮くださるよう、よろしくお願いいたします。
詳細は、地震研究所(共同利用)ホームページをご覧ください。
(公募要領URL)

1.推薦者の資格: 日本在住の、大学及び国・公立研究機関の教授
 もしくは准教授またはこれに準ずる研究者
2.被推薦者の資格と人数: 教授、准教授、助教、博士号取得後研究者
 もしくはそれらに相当する研究歴をもつ外国在住の研究者 若干名
3.雇用期間: 2026 年 4 月 1 日 - 10 月 1 日の間に開始する 4 ヶ月 - 12 ヶ月
 ただし、所属機関の都合により4ヶ月以上の滞在ができない場合は、3ヶ月
 以上に限り申請を受け付けます。理由を明記のうえ申請してください。
 ※申請にあたり、まずは本所国際室にご連絡ください。
  招聘外国人教員の滞在場所及び期間等についてご案内します。
4.研究分野: 地震・火山および関連諸分野
5.推薦締切: 2025 年 6 月 3日 (火) 必着

【申請に関する問い合わせ先】
〒113-0032 東京都文京区弥生 1-1-1
東京大学地震研究所 国際地震・火山研究推進室(国際室)
電話: 03-5841-0792
E-mail:intl-office[at]eri.u-tokyo.ac.jp ([at]は半角の@に置き換えてください。)

日本測地学会賞坪井賞受賞者決定


日本測地学会賞坪井賞について,坪井賞選考委員会における厳正なる選考の結果,以下の個人と団体に授与することを決めました.

第33回個人賞:
渡邉俊一氏(海上保安庁海洋情報部)
授賞対象業績
ベイズ統計に基づくオープンソースGNSS-A解析ソフトウェアGARPOSの開発と海底地殻変動観測による東北地方太平洋沖地震後の余効変動場の解明

第25回団体賞:
IGS解析センターJGX(国土地理院・宇宙航空研究開発機構)
授賞対象業績
IGS解析センターへの参画による測地学への貢献

測地学会賞坪井賞 受賞者一覧

即戦力となる火山人材育成プログラム案内につきまして【山梨大学】


令和7年度に、山梨大学、山梨県富士山科学研究所、京都大学防災研究所では、文部科学省の火山研究人材育成等支援事業(即戦力となる火山人材育成プログラム)「研究者・実務者を対象とした火山対策スペシャリスト養成研修」を実施します。

事業内容は、
〇コース1(実施担当機関:山梨大学)
火山研究分野以外の修士課程の学生、火山分野もしくは関連分野における修士課程を修了した社会人を対象に、火山学、火山実務に係る学びなおしの機会を提供し、博士後期課程への進学を後押しするプログラムを実施します。

〇コース2(実施担当機関:京都大学防災研究所)
現在の火山研究者の人数は十分とは言えず、今後の火山研究への喫緊の課題となっているところから、即戦力となる火山研究人材の育成のため、火山の調査研究に 他分野からの参入を図るため、研究課題の提案を公募し、研究費を補助します。

コース1は、令和7年3月18 日より、コース2は令和7年4月8日から募集を開始しています。
詳細な募集要項につきましては、下記のアドレスに掲載しておりますので、ご覧ください。
https://desire.yamanashi.ac.jp/v-sep/index.html
多くの皆様の、御応募お待ちしております。
なお、お問い合わせにつきましては、下記までお願いいたします。

<< 問い合わせ窓口 >> 火山研究人材育成等支援事業事務局
E-mail: vsep-as[at]yamanashi.ac.jp ([at]は半角の@に置き換えてください。)

海洋研究開発機構より公募のお知らせ


国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 地球物理観測研究グループ
主任研究員、副主任研究員もしくは研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2025年6月16日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/verc20250616/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/verc20250616/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app[at]jamstec.go.jp ([at]は半角の@に置き換えてください。)

令和7年度(2025年度)第2回 大型計算機共同利用公募研究の公募のお知らせ


平素より地震研究所につきまして、格別のご配慮とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、当研究所において、「 令和7年度(2025年度) 第2回 大型計算機共同利用公募研究の公募」をいたしますので、関係の研究者へ周知方ご配慮くださいますよう、よろしくお願いいたします。

・公募事項:大型計算機共同利用公募研究
・申請期限:2025年5月30日(金)
・公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2025/03/2025-2_supercomputer.pdf

日本測地学会賞坪井賞の受賞候補者推薦:3月21日まで延長


日本測地学会では、日本測地学会賞坪井賞規程に基づき、第33回坪井賞および第25回坪井賞(団体賞)の受賞候補者の推薦を受け付けております。
詳細は坪井賞選考委員会からのお知らせをご参照ください。

推薦締め切りを3月21日(金)に再設定することにいたしました。
引き続きご推薦をお待ちしております。

東京大学地震研究所特定機器共同利用


・公募事項:地震研究所共同利用「特定機器利用」
・申請方法:指定の様式(M-1)に記入の上、Web申請システムより提出してください
・申請期限:2025年4月4日(金)
・公募要領:
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2025/02/tokuteikiki_2026-1.pdf

なお、申請に際しては、下記のwebページより、 詳細や様式についてご確認いただきますようお願いいたします。
【共同利用ホームページURL】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/
【共同利用WEB申請システム】
https://erikyodo2.confit.atlas.jp/
【共同利用WEB申請システム】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2019/04/confit_manual_ver2_2_190419.pdf

日本測地学会賞坪井賞の受賞候補者推薦について


日本測地学会では、日本測地学会賞坪井賞規程に基づき、第33回坪井賞および第25回坪井賞(団体賞)の受賞候補者の推薦を受け付けております。
詳細は坪井賞選考委員会からのお知らせをご参照ください。

東京大学地震研究所准教授公募のお知らせ


東京大学地震研究所では准教授を募集しております。
詳細は下記をご覧ください。
募集要項リンク

アジア太平洋合成開口レーダー会議(APSAR)2025のご案内


2025年10月5日から9日に松江で開催されるアジア太平洋合成開口レーダー会議(APSAR)2025のAbstractの提出の受付が始まっています。
提出期限は3月5日です。
https://apsar2025.ce.t.kyoto-u.ac.jp/

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