日本学術会議からのおしらせ
日本学術会議第186回総会におきまして、「声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」 が承認されましたので、御報告いたします。
以下のURLからご覧ください。
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/2022.html
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-25-s186.pdf
日本学術会議第186回総会におきまして、「声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」 が承認されましたので、御報告いたします。
以下のURLからご覧ください。
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/2022.html
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-25-s186.pdf
2023年7月11-20日にIUGG(International Union of Geodesy and Geophysics)第28回総会がドイツ・ベルリンで開催されます。
IUGG2023において、IAG Symposiaの一つとして開催されるGGOSのシンポジウムでは、GGOS議長である宮原がconvenerを努めております。
G06 Monitoring and Understanding the Dynamic Earth with Geodetic Observations
https://www.iugg2023berlin.org/iag/
G06では、測地分野全般、特に測地技術、分野を横断する発表を歓迎いたします。
測地に関する成果についてぜひご投稿ください。
予稿の投稿締切は、2023年2月14日です。
IUGG全体については、以下をご覧ください。
https://www.iugg2023berlin.org/
IAG関係のシンポジウムは7月12-19日に予定されています。
IUGG2023のINTER-ASSOCIATION SYMPOSIAのJS02 - Seismo – Geodesy (IASPEI, IAG)のコンビーナーを務めている京大防災研の西村です。
2023年7月11-20日に第28回IUGG(International Union of Geodesy and Geophysics)総会がドイツ・ベルリンで開催されます。
JS02は,前回のIUGGから始まったIASPEIとIAGで合同の地震測地学に関するセッションで,地震に関わる地殻変動から早期警報まで皆様の積極的な投稿をお願いいたします.
スコープは下記をご覧ください.
https://www.iugg2023berlin.org/922-2/#IASPEI
なお,IUGG全体の情報は,下記のホームページをご覧ください.
https://www.iugg2023berlin.org/
予稿の投稿締切は2023年2月14日です。
開会式は7月13日に,IAG関係のシンポジウムは7月12-19日に予定されています.
職名・人員:非常勤研究員 若干名
職務内容:地震学・火山学・それら関連分野の研究
締切:2023年1月20日
詳細は以下のリンク先をご参照ください。
https://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/news/recruitment2212
京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設では研究員(時間雇用教職員)の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
研究員(時間雇用教職員) 2名
締め切り 令和5年1月31日(火曜日)必着
リンク先:http://www.vgs.kyoto-u.ac.jp/JPN/recruit/koubo20221128.pdf
京都大学防災研究所では、下記の公募を行っております。
地震災害研究センター 内陸地震研究領域 教授 1名
締め切りは、2023年1月16日(月)17時(日本時間/JST)必着
詳しくはリンク先をご覧ください。
■日本語ページ
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/17114/
■英語ページ
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news_en/17124/
令和4年度山梨県職員任期付研究員(火山防災)の選考採用試験を実施いたします.
詳細は,下記ウェブサイトをご覧ください.
職名:任期付研究員 1名
応募書類の受付期間:令和4年11月22日(火)から令和5年1月13日(金)
令和4年度山梨県職員(任期付研究員)選考採用試験の実施について
リンク
大学院理学研究科 地球物理学専攻 固体地球物理学講座
助教(1名)
〆切:2023年1月20日(金)
詳しくは以下ページをご参照ください。
https://www.gp.tohoku.ac.jp/information/offering/20221121122648.html
京都大学防災研究所では、下記の公募を行っております。
地震災害研究センター 宇宙測地研究領域 教授 1名
締め切りは、2022年12月19日(月)17時(日本時間/JST)必着
詳しくはリンク先をご覧ください。
■日本語ページ
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/16987/
■英語ページ
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news_en/17005/
関係各位
東京大学地震研究所
共同利用担当
令和5年度拠点間連携共同研究の公募について
平素より東京大学地震研究所および京都大学防災研究所の共同利用について、格別のご配慮とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
このたび、令和5年度拠点間連携共同研究の公募を開始いたしました。ご多用のところ恐れ入りますが、関係者へ周知くださいますようお願いいたします。
昨年度から公募開始時期、締切ともに早まっておりますので、申請を検討されている方はご注意いただけますようお願い申し上げます。
なお、拠点間連携共同研究の公募要領・様式は、以下のHPをご参照ください。申請は、所定の様式に必要事項をご記入いただき、WEBシステムによる申請となっております。
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、毎月第2木曜日には定期メンテナンスが実施されるためWEBシステムへのアクセスが不可能となりますので、ご不便をおかけいたしますがご了承いただけますようお願い申し上げます。
ご不明な点等がございましたら、お問い合わせください。
≪公募要領・様式≫
【東京大学地震研究所共同利用URL】
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/
【京都大学防災研究所共同利用URL】
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/
≪web申請用ページ≫
【拠点間連携共同研究申請用ページ】
https://dprieri.confit.atlas.jp/login
締切:2023年1月13日(金)厳守
○イベントの詳細・お申し込みについては,
下記及びこちらのファイルをご参照ください.
主催:文部科学省
開催日:2022年12月27日(火)10:00〜17:30
イベント名:STAR-Eプロジェクト 第1回研究者・学生向けイベント
アイデアソン「地震・測地などのデータに関する研究展開から社会応用までの幅広い活用方策」
対象:情報科学や地震学、建築・建設工学分野等の大学生・大学院生、当核分野における研究者等(民間企業も含む)
会場:TKP新橋カンファレンスセンター
参加費:無料
定員:50人
※申込〆切日は2022年12月13日(火) 12:00を予定しておりますが、定員に達し次第締め切りとさせていただきますのでお早めにお申込みください。
お申し込みURL: https://star-e-project-221227.eventcloudmix.com/
参加方法:個人又は2〜3名のチームでお申込みください。事務局で異なる専門分野を持った方々で4〜5名程度のチーム編成を行い、アイデアを検討していただきます。
2023年選考分の坪井賞推薦締切日は、2023年2月28日(火)です。
詳細についてはこちらをご覧下さい。
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ
副主任研究員、研究員もしくはポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2022年12月19日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20221219/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/feat20221219/
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app[at]jamstec.go.jp
([at]を半角@に置き換えて下さい。)
2022年度(令和4年度)第138回講演会における「学生による講演会優秀発表」表彰者が決定しました。所属、氏名、講演タイトルを下記リンクで公表しています。
おめでとうございます。
学生による講演会優秀発表賞
第64回藤原賞受賞候補者の募集が出ました。
詳細はこちらをご参照下さい。
測地学会からの推薦を必要とする会員は11月14日までに測地学会事務局へご連絡下さい。
公募要領:
1.2023年度東京大学地震研究所客員教員
2.2023年度東京大学地震研究所共同利用
(和文),
(英文)
締切:2022年10月31日(月)
様式:下記の本研究所共同利用ページから所定の様式をダウンロードしてください。
(日),
(英)
【重要】申請方法:
1.客員教員は、今回から申請方法が変更となりました。
事前に、件名を「客員教員公募申請」としたメールを上記まで送信して下さい。折り返し書類送付先フォルダを連絡しますので、申請期限までに申請書類一式をフォルダにアップロードして下さい。
2.共同利用への申請は、以下のweb申請システムよりご提出ください。
web申請システム
※英文表記は、画面右上にある「English」ボタンで切り替えることができます。
また、共同利用および客員教員の公募開始に伴い、説明会を以下の通り開催いたしますので、お知らせいたします。
●開催日時:2022年10月4日(火) 14:00~ ※1時間程度を予定しております。
●開催方法:オンライン(zoom) ※申し込みをいただいた後、メールにてzoomURLをお知らせいたします。
●開催内容:
1. 地震研共同利用について(概要)
2. 今年度の変更事項
3. 各種目の申請上の注意(各課題・客員教員・機器利用など)
4. 質疑応答(よくある質問、事前にお受けした質問など)
5. 採択後の事務について(納品検収委託手続き・担当窓口など)
6. 質疑応答(採択後の事務について)
●申込方法:申し込みフォームより事前受付
●申込締切:2022年10月3日(月)※前日まで受け付けております。
詳細・申し込みフォームは以下のURLをご参照ください。
詳細・申し込みフォーム
日本測地学会は、国際会議等のために海外に渡航する学会員(学生会員を含む)旅費を助成する目的で、海外渡航旅費助成金制度を設けています。
今般の新型コロナウイルス感染状況に鑑み、しばらくの間、海外渡航をせずオンラインの国際会議等で発表する本人の参加登録料及び投稿料への助成も行うことになりました。
*オンライン国際会議等とは、実施団体が海外もしくは国際的な組織であり、日本語以外で発表を行うオンライン方式の学会等。
申請・審査・決定を年3回に分けて行います。詳しくは下記を参照ください。
https://geod.jpn.org/ryohijosei/
日本測地学会 会員各位
会員各位にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます.
日本測地学会第138回講演会を下記のとおり開催することになりましたので,ご案内申し上げます。
1. 講演会
期日: 2022年10月5日(水) -- 10月7日(金)
場所: 鹿児島大学稲盛会館
事前登録したメールアドレスに接続用Zoom URLを通知(10月3日(月)に配信予定)
プログラム
2. 参加登録のお願い
講演会に参加される方は、必ず2022年9月26日(月) 17:00までに下記の事前登録フォームを用いて事前登録をお願いいたします。
###################################################
事前登録をしないとリモートでの講演会参加はできませんので,ご注意ください。
###################################################
日本測地学会秋季講演会事前登録フォーム
https://geod.jpn.org/regist2/index.html
3. 口頭発表は、現地発表とリモート発表をZoomにて配信いたします。
発表者には、発表方法について9月16日(金)までにご連絡します。
4. ポスター発表は、現地発表のみで、オンライン発表やZoomによる配信は行いません。
5. その他
第138回講演会は測量系CPDポイント対象の学習プログラムです。
詳しくは学会事務局 (nihonsokuchi[at]jsurvey.jp)にお問い合わせください。
([at]を半角@に置き換えて下さい。)
プログラム委員会
prgm[at]geod.jpn.org ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
◆ご応募について
■主な募集条件
【学術研究部門】
・大学院生等(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件150万円を限度とする
【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする
■申請期間
・申請期間:2022年 9月15日 から 2022年10月17日 23:59 まで
■申請方法
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa
<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL:03-6229-5365
URL:https://www.jss.or.jp
E-mail:josei[at]jss.or.jp ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
JAMSTEC Young Research Fellow 2023 公募
募集人員 約5名
※締め切りは、2022年9月6日(火) 13時 (日本時間/JST)必着
詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jyrf20220906/
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2023[at]jamstec.go.jp ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
東京大学地震研究所では以下の教員公募を開始しました.
公募人員:助教 1名
公募分野:津波研究分野
詳細については下記ページをご参照ください.
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/recruit/津波研究分野-助教/
東京大学地震研究所では以下の教員公募を開始しました.
公募人員:助教 1名
公募分野:アクティブテクトニクス研究分野
詳細については下記ページをご参照ください.
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/recruitinfo/
(海外渡航を伴わないオンライン国際学会の参加登録料・投稿料への助成も可能です)
日本測地学会は、国際会議等のために海外に渡航する学会員(学生会員を含む)に旅費を助成する目的で、海外渡航旅費助成金制度を設けています。
今般の新型コロナウイルス感染状況に鑑み、しばらくの間、海外渡航をせずオンラインの国際会議等で発表する本人の参加登録料及び投稿料への助成も行うことになりました。
*オンライン国際会議等とは、実施団体が海外もしくは国際的な組織であり、日本語以外で発表を行うオンライン方式の学会等。
申請・審査・決定を年3回に分けて行います。詳しくは下記を参照ください。
https://geod.jpn.org/ryohijosei/
下記の要領で次の募集を行います。
締切: 2022年8月5日(金)
申請先:測地学会事務局 toko_jyosei[at]geod.jpn.org ([at]を半角@に置き換えて下さい。)
(助成金要望調書を上記HPよりダウンロードしてください)
審査修了後,ただちに本人あて結果を通知します
*海外渡航を伴わないオンライン国際会議等での参加登録料及び投稿料の助成を希望する場合には、申請書の「7.その他参考となる事項」に参加登録料及び投稿料を記入して下さい。
〇一般枠:若手研究者(おおむね35-40歳以下)の講演発表を重点的に助成
〇IAG基金枠:IAG やその傘下の組織が関わった研究集会や学術総会において,招待講演,コンビーナー,座長,委員会参加等の責任ある用務を行う中堅以上
(別紙様式で定める要望書の中の「その他参考になる事項」で明記)
〇助成を受けた方は当該会議終了後1か月以内に報告書を測地学会誌記事として投稿してください
次の募集は2022年9月ころを予定しています.
2022年7月6日
日本測地学会海外渡航旅費助成審査委員会
委員長 中尾 茂(鹿児島大学)
申請・審査・決定を年3回に分けて行います.申請開始は6月,9月,1月を予定しています.詳しくはメールマガジンでお知らせします.
測地学会では、広報活動の一環として測地学会ロゴマークの入ったステッカーを作成しました。学会誌第67巻の発送に合わせて、3種類各1枚ずつ皆様に配布いたしますので、ご利用いただけると幸いです。
なお、ステッカーは学会誌内に挟んでお送りしますので、開封の上、ご確認ください。
測地学会会長 田部井隆雄
2022年度の測地学サマースクールを以下の通り開催いたします。
今年度はコロナ感染対策を徹底しながら、対面による開催を予定しております。学会員の皆さまにおかれましては、ぜひ周囲の学生さんなどに情報共有いただけますと幸いです。
日時: 2022年9月12日(月)~14日(水)
場所: 京都大学吉田キャンパス北部構内 理学研究科1号館ほか
対象: 測地学や関連分野に興味のある大学生・大学院生、およびそれに準ずる方
定員: 現地参加者15名 のほか、1日目の講義を聴講可能なオンライン参加者を募集します
費用: 無料 (移動・宿泊・飲食にかかる費用は各自でご負担ください)
申込: 7月1日より開始、8月31日〆切 (現地参加者は定員に達し次第受付終了)
詳細: https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/gsj2022/
本件に関するお問い合わせは下記までお願いします。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
問い合わせ先:
京都大学理学研究科・風間卓仁
Mail: takujin[at]kugi.kyoto-u.ac.jp
([at]を半角@に置き換えて下さい。)
日本測地学会会員の皆様
第138回日本測地学会講演会プログラム委員会から講演会の開催と講演申し込みのお知らせです。
皆様、受付期間内にお申し込みをよろしくお願いいたします。
第138回日本測地学会講演会
期日:10月5日(水)から7日(金)
場所:鹿児島大学工学部稲盛会館
講演申し込み期間
7月4日(月)から8月5日(金)まで
詳細は、以下のホームページをご覧ください。
https://geod.jpn.org/meeting/138/
なお、懇親会は10月6日に予定しておりますが、詳細は未定です。
新型コロナウイルス感染症の感染状況などにより、開催形態が変更される場合もございます。日本測地学会講演会のHPなどにご注意ください。
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。
海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター
主任研究員もしくは研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2022年10月31日(月) 13時 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/verc20221031/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/verc20221031/
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app[at]jamstec.go.jp
([at]を半角@に置き換えて下さい。)
山梨県では、令和4年度 山梨県職員火山防災職 選考採用試験 を実施します。
詳細は、下記ホームページをご覧ください。
職種:火山防災職(行政職) 1名
試験日 :令和4年7月16日(土)、令和4年7月17日(日)
試験会場:山梨県庁防災新館(山梨県甲府市丸の内一丁目6-1)
受付期間:令和4年6月6日(月)から令和4年7月4日(月)まで(土日祝を除く)
詳細:https://www.pref.yamanashi.jp/bousai/koubo/kazanbousaisyoku-2.html
Japan Geoscience Union Meeting 2022(日本地球惑星科学連合2022年大会)が下記日程でハイブリッド方式(現地開催+オンライン開催)で開催されます。ぜひご参加下さい。
会期 : 2022年5月22日(日) ~ 6月3日(金)
【ハイブリッド期間】 2022年5月22日(日) ~ 27日(金)
【オンラインポスターセッション】 2022年5月29日(日) ~ 6月3日(金)
開催方式 : ハイブリッド方式(現地開催+オンライン開催)
現地会場 : 幕張メッセ
https://www.jpgu.org/meeting_j2022/
国土地理院「地図と測量の科学館」では、現在、企画展「緯度経度 世界共通の正確な「ものさし」へ-世界測地系導入から20年-」を開催しています。
日本の測地基準座標系の変遷、成り立ちとその役割、今後の展望などを展示しておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.gsi.go.jp/MUSEUM/p09.html
開催期間:令和4年3月23日(水)~6月26日(日)9:30~16:00
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は順次翌日)
会場:国土地理院「地図と測量の科学館」2階「特別展示室」
展示内容は、Webでもご覧いただけますが、お時間があればぜひ現地に足をお運びください。
https://www.gsi.go.jp/common/000238957.pdf
本所では、特定機器利用の公募を開始いたしました。
公募開始時期、締切ともに例年よりも1ヶ月早まっておりますので
申請の際にはご注意いただけますようお願い申し上げます。
また、2022年5月1日より、ConfitのURLが移行いたしました。
以前のURLからは申請いただけませんので、下部URLからの申請をお願いいたします。
・公募事項:地震研究所共同利用特定機器利用
・申請方法:指定の様式(M-1)に記入の上、Web申請システムより提出してください
・申請期限:2022年6月30日(木)
・公募要領:https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2022/05/2023tokuteikiki.pdf
日本測地学会会員 各位
日本測地学会総会をオンラインで開催しますので、
ご参加くださいますようお願い申し上げます。
日時: 2022年5月26日(木) 12:30 〜 13:30
会場: オンライン開催(Zoom会議)
アクセス方法は後日、測地学会メールマガジンでお知らせします。
(メールマガジン未登録者は、事務局まで登録するメールアドレスをお知らせください。)
議題および資料の閲覧方法については、開催通知をご覧ください。
資料は5月16日(月)に日本測地学会ウェブサイトに掲載する予定です。
なお、都合によりご出席できない場合は、5月20日(金)までに、
測地学会事務局へ委任状をお送りください。
(開催通知はメールマガジン第635号でも送付しました。メールマガジン未登録者には開催通知のみ郵送いたします。)
平素より地震研究所につきまして、格別のご配慮とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。さて、当研究所において、2023年度国際室外国人客員教員の推薦公募をいたしますので、関係の研究者へ周知方ご配慮くださるようよろしくお願いいたします。
詳細は、地震研究所(共同利用)ホームページをご覧ください。
(公募要領)
1.推薦者の資格: 日本在住の、大学及び国・公立研究機関の教授もしくは准教授またはこれに準ずる研究者
2.被推薦者の資格と人数: 教授、准教授、助教、博士号取得後研究者もしくはそれらに相当する研究歴をもつ外国在住の研究者 若干名
3.雇用期間: 2023 年 4 月 1 日 - 10 月 1 日の間に開始する 4 ヶ月 - 12 ヶ月
ただし、所属機関の都合により4ヶ月以上の滞在ができない場合は3ヶ月以上に限り申請を受け付けます。理由を明記のうえ、申請してください。
4.研究分野: 地震・火山および関連諸分野
5.推薦締切: 2022 年 8 月 2 日(火) 必着
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2022年4月に熊本市で開催される第4回アジア・太平洋水サミット(APWS)の公式サイドイベントとして一般シンポジウムおよび現地展示会を開催いたします。
一般シンポジウムでは、国内外から専門家を招き、水災害や農業における課題に関する議論を行います。また、現地展示会では、JAXAの人工衛星や、人工衛星によって観測された水に関する情報が様々な分野で役立てられている具体的な活用事例をご紹介します。
参加登録が現地参加の場合には8日までとなっておりますので、下記からLINKしております公式HPでの登録の方お願いいたします。
https://www.satnavi.jaxa.jp/apws-kumamoto-2022/apws_j.html
(オンライン参加の登録サイトは現在準備中です)
記
一般シンポジウム
開催日 2022年4月23日(土)17:10-18:40(日本時間)
開催場所 熊本城ホール 2F シビックホール、オンライン
現地展示会
開催日 2022年4月23日(土)12:30-18:40(日本時間)
2022年4月24日(日)10:30-17:00(日本時間)
開催場所 熊本城ホール1F 展示ホールB
地震・火山噴火予知研究協議会では、大学、研究機関、行政機関等が連携・協力し、文部科学省科学技術・学術審議会で策定・建議された「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)」(令和元-5年度)を実施しています。
この計画について今年2月に行われたレビューを受け、さらなる災害軽減への貢献を目指し地震学・火山学、関連研究分野が連携して進めるべき研究について議論するため、下記のとおり「次期計画検討シンポジウム」を開催いたします。
現計画への参加の有無にかかわらず、建設的な提言をいただける研究者のご参加と提言に関するご講演を募集しています。シンポジウムの概要と講演申込などの詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
会員の皆様にご参加いただければ幸いです。
記
次期計画検討シンポジウム
日時:5月17-18日(火,水)
場所:オンライン開催
照会先:地震・火山噴火予知研究協議会企画部
yotikikaku@eri.u-tokyo.ac.jp
(注:@は半角に変換して ください)
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/YOTIKYO/H31-R5/R4/symposium20220517.html
講演申込の締め切り:4月25日(月)正午
このたび、情報通信研究機構電磁波研究所において、リクルート説明会を開催致します。
詳しくは下記のリンク先をご参照ください。
https://rri.nict.go.jp/news/20220209_recruit.html
ご興味のある方は、是非ご参加願います。
全球統合測地観測システム(GGOS)は、GGOS・測地学の役割と重要性をわかりやすく発信し、理解を促進するために動画を作成いたしました。
これをうけて、GGOS Japan(会長:一橋大学 大坪俊通)では、動画の日本語版を作成し、公開したため、お知らせいたします。
https://ggos.org/news/discover-ggos-film/ (紹介ページ:英語)
https://www.youtube.com/c/GGOSGlobalGeodeticObservingSystem/videos (YouTubeの動画チャンネル)
動画は、8分程度のフルバーション、2分程度のショートバージョンがあります。
測地学に関連する授業など、様々な機会で測地学への理解の促進に活用いただけると幸いです。
GGOS Japan: https://ggos.org/about/org/affiliates/ggos-japan/
1.職名・人員:非常勤研究員 若干名
2.募集専門分野:地震学・火山学・それらの関連分野
3.応募資格:
(1)採用時に博士の学位があること
(2)採用日において35歳未満であること
4.任期:採用日から最長3年間。ただし契約は1年毎
5.着任時期:採用決定後できるだけ早い時期
6.提出書類
(1)履歴書
(2)研究業績一覧
(3)研究の計画と抱負(A4 紙1枚程度)
7.応募の締め切り:採用候補者が決定次第締め切り
8.書類の提出先および問合せ先
「非常勤研究員応募書類」朱書した書留送付かメール送付
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目
北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター
橋本武志
TEL:011-706-4677/FAX:011-746-7404
Email: hasimoto[at]sci.hokudai.ac.jp([at]を半角@に置き換えて下さい。)
9.詳細は以下のホームページをご覧ください
https://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/wp-content/uploads/2022/02/PD_recruitment_Feb2022J.pdf
日本測地学会海外渡航旅費助成審査委員会は、下記の要領で 次の募集を行います。 (海外渡航を伴わないオンライン国際学会の参加登録料・投稿料への 助成も可能です) 締切: 2022年2月18日(金) 申請先:海外渡航旅費助成金審査委員会 toko_jyosei@geod.jpn.org (@を半角の@に変えてください)
詳細は海外渡航旅費助成金制度のページをご参照ください.
なお、次の募集は2022年6月頃を予定しています。