日本測地学会
The Geodetic Society of Japan

2012年公開講座のご案内

「最新テクノロジーで探る東北地方太平洋沖地震の現場 ―海底、陸上、宇宙から―」

  • 日時: 2012年11月3日(土)13:30-16:20 (開場13:00)
  • 会場: 東北大学 片平さくらホール
       〒980-8577 仙台市青葉区片平二丁目1-1
  • 主催: 日本測地学会
  • 共催: 東北大学大学院理学研究科・東北大学災害科学国際研究所
  • 問い合わせ先: 東北大学大学院理学研究科 地震・噴火予知研究観測センター
       TEL 022-225-1950 (担当:伊藤・内田)
参加費は無料です。参加申し込みも必要ありません。
当日直接会場にお越しください。
駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。

講演プログラム

  • 「東北沖地震とその前後で海底はどう動いたか」
       東北大学 災害科学国際研究所 教授 藤本 博己
  • 「東北沖地震の前に起こったこと:8年前、2日前、そして1時間前」
       北海道大学 理学研究院 教授 日置 幸介
  • 「測地観測を減災に活かす ―津波予測システムの構築―」
       東京大学 地震研究所 教授 三浦 哲

公開講座ポスター

公開講座のポスターはこちらからダウンロードできます。
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