日本測地学会
The Geodetic Society of Japan

過去の測地学会ニュース(2013年)

  • 第22回坪井賞及び第14回坪井賞(団体賞)の受賞候補者の推薦について
    第22回坪井賞及び第14回坪井賞(団体賞)の受賞候補者の推薦を受け付け中です。推薦締め切り日を2014年2月28日(金)に設定しましたので、お知らせします。詳しくはこちらをご覧ください。また、推薦方法はこちらをごらんください。
  • 測地学会のロゴについて
    2013年10月30日の測地学会の評議会において測地学会のロゴが決定されましたので、ご利用ください。
  • 平成26年度地震研究所共同利用公募ならびに客員教員の公募について
    共同利用の公募について詳しくは、 ここを参照ください。 また、客員教員の公募について詳しくは、 ここを参照ください。
  • 日本測地学会ロゴ図案アイデア募集のご案内
    日本測地学会ロゴを制定することになりました。デザインは業者に発注しますが、会員の皆様のアイデアがあればご提供いただき、発注の際の参考資料として業者に提供したいと思います。 正方形ベースのロゴマークと長方形ベースのロゴタイプ(学会名の和名、英名の2種類)を募集します。 詳細な図案や文字案でなく、ラフなスケッチでも結構です。2013年8月10日(土)までに、広報委員会宛てメール koho@geod.jpn.org(@を半角の@にしてください)に添付ファイル(2MB以下)でお送りください。 お問い合わせも広報委員会に電子メールでお願いします。
  • 平成26年度地震研究所共同利用特定研究課題登録ならびに外国人客員教員推薦公募について
    共同利用特定研究課題登録について詳しくは、 ここを参照ください。 また、外国人教員推薦公募について詳しくは、 ここを参照ください。
  • 国土地理院経験者採用(係長級(技術))について
    国土地理院では、民間企業等において測量、地図作成、地理空間情報処理等の職務経験を有する若干名の採用の募集を行っています。受付期間は、8月16日 (金)~8月22日(木)です。 詳しくは、 ここを参照ください。
  • 日本測地学会第120回講演会の開催 についてお知らせしましたが、メールマガジンによるお知らせが遅れました関係で、 講演申し込みと講演要旨 の受付期間を1週間延長することとしました。皆様の多数のご参加をお待ちしております。
  • 8月28-30日に京都大学防災研究所阿武山観測所(大阪府高槻市)にて、「2013年測地学サマースクール」を開催します.多くの皆様の参加をお待ちしています.参加者の定員に余裕があるため,参加申込の締切を 7月26日(金)へと延長いたしました.
  • 賛助会員のアカデミアツアーズ株式会社より、IAG2013及び、AGU fall Meetingの航空券の案内があります。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 2013年9月17日から9月20日の日程で、サンクトペテルブルグ(ロシア)で、IAG主催のシンポジウム「地球重力の定点および移動観測シンポジウム "IAG Symposium on Terrestrial Gravimetry: Static and Mobile Measurements (TG-SMM2013)"」が開かれます。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 京都大学熱学研究施設から、研究機関研究員の公募情報が来ています。応募期限は2013年2月13日(必着)です。詳しくは、こちらをご覧ください。
  • 2013年3月14日と3月15日の両日、東京海洋大学・品川キャンパスで、独立行政法人 海洋研究開発機構主催のシンポジウム「ブルーアース2013」が開催されます。海洋研究船や有人潜水調査船「しんかい6500」等による研究成果が発表されます。詳しくは海洋研究開発機構のWebサイトまたはこちらをご覧ください。
  • 測地学会誌 特集号「世界の中の日本の測地学」原稿募集について
    測地学会誌では「世界の中の日本の測地学」と題した特集号を企画し、原稿の募集を開始します。投稿締切は2013年3月31日です。
    特集号の趣旨および原稿募集の詳細等については、こちらを御覧下さい。特集号の趣旨を御理解いただき、活発な投稿を頂けますようお願い申し上げます。
  • 第21回坪井賞及び第13回坪井賞(団体賞)の受賞候補者の推薦を受け付け中です。推薦締め切り日を2013年2月28日(木)に設定しましたので、お知らせします。詳しくはこちらをご覧ください。また、推薦方法はこちらをごらんください。
  • 2012年の坪井賞(個人賞)は、田中愛幸会員に決まりました。受賞の対象となる業績は「球成層粘弾性地球モデルを用いた巨大地震による地殻変動及び重力場の時空間変動に関する理論計算手法の確立」です。なお、団体賞は、推薦がありませんでした。
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