日本測地学会
The Geodetic Society of Japan

過去の測地学会ニュース(2004年)

  • 2004年10月に国土交通大学校で開催した第102回日本測地学会講演会とルネ小平で開催した50周年記念式典の集合写真をこちらにアップしました。適当な大きさのファイルをご自分でダウンロードしてください。
  • 第13回坪井賞及び第5回坪井賞(団体賞)受賞候補者の推薦を受け付け中です。推薦締め切り日を2004年12月6日(月)に設定しましたので、お知らせします。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 三菱総合研究所から、11月に大阪、岡山、東京、金沢で開かれるサイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)報告へ会の参加募集案内が送られてきました。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 東京大学海洋研究所から、共同利用研究公募の案内が来ています。応募締め切りは、淡青丸利用が平成16年11月16日、国際沿岸海洋研究センター、研究集会、外来研究員が11月30日です。詳しくはこちらをご覧下さい。
  • 女性科学者に明るい未来をの会から、猿橋賞および奨励賞候補者の募集案内が来ています。推薦用紙は学会事務局にあります。応募の締め切りは11月30日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 第1回EPS賞が次の通り決定しました。
    Yuji Yagi, Masayuki Kikuchi, and Takeshi Sagiya "Co-seismic slip, post-seismic slip, and aftershocks associated with two large earthquakes in 1996 in Hyuga-nada, Japan" Earth Planets, and Space, 53, 793-803, 2001
    EPS賞とは: EPS賞は、Earth, Planets and Space誌に掲載された、若手研究者による特に優れた論文を表彰するものです。原則として年間1件以内とし、受賞者には各学会の学会長連名による賞状と副賞30万円が授与されます。選考対象は前年及び、2年前に出版された論文で、筆頭著者は投稿時に35歳以下である必要があります。選考は各学会いずれかの会員のEPS編集委員からなる選考委員会が行います。副賞はEPS運営委員会が各学会からの補助金より支出し、受賞者が国内の場合は海外で開かれる国際研究集会に出席し発表するため、受賞者が国外の場合は地球惑星科学関連学会合同大会または5学会いずれかが主催・共催する国際研究集会に出席して論文発表するために主に使われます。
  • 第102回講演会学生による講演会優秀発表は次の通り決定しました。
    京都大学大学院  小林佑輝
    GGPの超伝導重力計データを用いたFCNパラメーターの推定
    名古屋大学大学院  高谷和典
    海底地殻変動観測にむけたkinematic GPSの精度評価
    ブレース・パスカル大学大学院  福島 洋
    3次元複合境界要素法を用いた干渉SARデータの解析:フルネーズ火山の噴火に伴うダイク貫入モデルの推定
  • 日本測地学会創設50周年記念事業の一つとして作成したCD-ROMテキスト『測地学』Web版をアップしました。多くの方にご利用いただくとともに、ご意見をいただいて、さらに良いものに更新していきたいと考えています。間違いや疑問点等に気づかれた方は、ぜひ執筆者または日本測地学会事務局までお知らせ下さい。
  • 2005年秋の測地学会講演会は、京都で実施されることになりました。
  • 東京大学地震研究所共同研究(研究集会)地球の「流れ」を見る重力衛星ミッションが2004年11月16日~17日の予定で、東京大学地震研究所で開かれます。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 11月14日に筑波大学で開かれる第3回サイエンスフロンティアつくば「宇宙と生命:未知にいどむ研究のフロンティア」の案内が来ています。詳しくはこちらをご覧下さい。
  • 特許庁から任期付職員(特許審査官補)の募集についての案内が来ています。応募締め切りは平成16年11月12日です。詳しくはここをご覧ください。
  • 地球惑星科学合同大会運営機構事務局から、地球惑星科学関連学会2005年合同大会の開催に向けて、セッション提案募集の案内が来ています。こちらをご覧ください。
  • 9月5日に発生した紀伊半島南東沖地震について、EPSで特別セクションが企画されることになりました。6ページ以下の"letters"で構成されます。詳しくはこちらをご覧下さい。より詳細を知りたい方は本蔵編集委員長までお問い合わせ下さい。
  • 10月27日(水)から10月29日(金)の期間、国土交通大学校で開かれる第102回日本測地学会講演会のプログラムができました。こちらをご覧下さい。
  • IUGG名誉事務局長のPaul Melchior教授が、2004年9月14日に逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
  • 財団法人日本科学協会から笹川科学研究助成募集の案内が来ています。締め切りは10月15日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 東レ科学振興会より、科学技術賞および科学技術研究助成の候補者募集の案内が来ています。締め切りは10月10日ですので、測地学会から推薦を希望する会員は、早めに測地学会事務局までご連絡下さい。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 国立極地研究所から、「総合研究大学院大学、複合科学研究科、極域科学専攻」のH16年度入試に関する案内が来ています。詳しくはここをご覧ください。
  • 財団法人沖縄協会より、沖縄研究奨励賞の推薦依頼が来ています。推薦の締め切りは9月30日ですので、測地学会から推薦を希望する会員は、早めに測地学会事務局までご連絡ください。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 東レ科学振興会より、9月17日に有楽町朝日ホールで開かれる第54回科学講演会の案内が来ています。詳しくはこちらをご覧下さい。
  • 東北大学大学院理学研究科から、地球物理学専攻固体地球物理学講座の助手公募の案内が来ています。分野は「固体地球物理学的手法をもとに,地球内部構造,地震発生過程,地震波伝播過程,火山噴火過程などの分野の研究を推進するとともに,学部における地球物理学・物理学に関する教育,ならびに大学院の教育と研究指導に積極的に携わることができる人」で、応募の締め切りは9月10日です。詳しくは同専攻の佐藤晴夫教授までお問い合わせください。
  • 財団法人日本気象協会より、気象に関する懸賞論文募集の案内が来ています。平成16年テーマは『これからの気象教育』で、締め切りは9月10日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 北海道大学大学院理学研究科地震火山研究観測センターから教授公募の案内が来ています。分野は「観測を基本とした陸域/海域の地震学」で、締め切りは2004年9月3日(金)です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 独立行政法人情報通信研究機構より、研究職員(常勤職員)の公募の案内が来ています。募集人員は若干名で、締め切りは2004年9月1日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 財団法人日本建設情報総合センターより、研究助成公募の案内が来ています。応募の締め切りは平成16年8月31日です。詳しくはここをご覧ください。
  • 地球化学研究協会より、2004年度地球化学研究協会学術賞「三宅賞」および「奨励賞」(35歳以下)候補者の推薦依頼が来ています。推薦の締め切りは8月31日ですので、測地学会から推薦を希望する会員は、早めに測地学会事務局までご連絡ください。
  • 日本測地学会名誉会員、東京大学名誉教授の力武常次先生が、平成16年8月22日(日)午前11時5分、肺炎のため逝去されました。83歳でした。ご冥福をお祈りいたします。
  • 佐久間式絶対重力計を開発された佐久間晃彦先生が、2004年8月19日パリ近郊セーブル市の自宅で逝去されました。73歳でした。ご冥福をお祈りいたします。
  • 2004年測地学サマースクールは、8月24日(火)から26日(木)の期間、国土地理院で開催されることになりましたので。奮ってご参加下さい。詳しくはこちらをご覧下さい。
  • 海洋研究開発機構から、平成17年度深海調査研究課題及び乗船研究者の公募についての案内が来ています。締め切りは8月19日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 情報通信研究機構の近藤哲朗会員から、「月面低周波電波干渉計の検討への参加」の呼びかけが来ています。月面低周波電波干渉計研究会のメーリングリストに登録を希望される方は氏名、所属、住所、電話、FAX番号をお書きの上、、事務局の野田さんまでお知らせ下さい。
  • 東大地震研究所大久保修平会員から、2007年-2009年の第4回国際極年(International Polar Year)についての活動を知らせるIPYニュースレター(号外)が来ています。研究計画書作成案内が記されています。締め切りは8月3日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 海洋研究開発機構から、海洋地球研究船「みらい」研究課題の募集についての案内が来ています。締め切りは7月31日です。
    詳しくはこちらをご覧ください。
  • 東大海洋研究所から、白鳳丸の共同利用公募の案内が来ています。締め切りは7月31日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 金沢大学理学部より、地球学教室助手の公募のお知らせが来ています。分野は「鉱物学又は水圏の地球科学(水文学,地形学,堆積学など)」です。締め切りは平成16年7月31日です。詳しくは同教室の石渡明教授までお問い合わせください。
  • サイエンス・パートナーシップ・プログラム事務局より、サイエンス・パートナーシップ・プログラム事業(SPP事業)への参加機関募集の案内が送られてきました。二次募集の締め切りは平成16年6月10日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 大阪大学大学院理学研究科より、宇宙地球科学専攻教授の公募のお知らせが来ています。分野は「地球科学(実験系)」です。締め切りは平成16年6月9日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • お知らせが遅くなりましたが、今年秋の日本測地学会第102回講演会は、10月27日~29日、国土交通大学校(小平市)と決まりました。
  • 鹿児島大学理学部地球環境科学科から、島弧火山講座の助教授の公募のお知らせが来ています。「GPSやVLBIなど新たな計測技術を用いるとともに、歪計や傾斜計による観測を通じて、プレート運動の揺らぎや大陸に対する相対運動などの広域的変動、および火山噴火や内陸地震活動と関連する局地的変動などを研究し、学生の測地測量教育に携わることができる方。特に、地震学・火山物理学的な視点から、九州~南西諸島域における地殻変動観測を実践できる方を望みます。」とのことです。締め切りは2004年5月17日です。詳しくは角田寿喜教授までお問い合わせ下さい。
  • 日本測地学会創設50周年記念事業の一つとして、朝日新聞社から朝日選書752『地球が丸いってほんとうですか?』(日本測地学会監修、大久保修平編著、ISBN4-02-259852-2)が出版されました。50の質問に対してSHOTチーム(里村幹夫(S)・日置幸介(H)・大久保修平(O)・飛田幹男(T))が答えています。お近くの書店でどうぞ。税込み1260円です。
  • 地球惑星科学合同大会運営機構からのお知らせ
    * 注意*
    当日につきまして、以下ご確認ください。
    ● 総合受付
     場所:1階 正面カウンター
     時間:8:00-17:00(5日間共通)
     内容:総合案内・各種登録・お支払
        当日登録(全日程券、24時間券)・事前登録者当日精算
        資料受け取り、予稿集CD-ROM販売、パーティ券販売、クローク
    ***** 当日参加登録費
     全日程:一般12,000円、学生8,000円
     24時間券:6,000円(一般・学生共通)
    ####  事前送付資料についてお詫び ####
     参加登録(全日程)及び投稿者の皆様へは、事前に資料を送付しております。
     一部手違いにより、お届けできていない方がいらっしゃいます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
     大会初日までに資料が届いていない方は、お手数ですが、会場1F総合受付までお越しください。
    #### お支払はおすみですか? ####
     大会最終日(5/13)までにお支払がない場合は、手数料3,000円が加算されますので、今一度ご確認をお願いします。
     なお、大会期間中、会場でのお支払も可能です。総合受付へお越しください。

    ● 参加登録及び当日のお支払について
     5/6(木)以降当日までに、既にお支払の場合は、必ず、確認メールや「振込金受領証」等支払証明書類をご持参ください。
    <<事前参加登録(全日程)をお申し込みの方へ>>
     個人情報登録住所宛に大会プログラム・予稿集(CD-ROM)・名札などをお届けしております。大会当日は、必ずその名札をご着用ください。名札ケースは総合案内にてお渡しします。
    <<事前参加登録24時間券お申込者・3/13以降登録内容ご変更の場合>>
     事前登録時の確認メールを必ずご持参ください。確認メールのご提示がない場合、確認作業のため、受付に時間がかかります。さらに、確認が出来ない場合は、当日料金になりますので、ご注意ください。
    <<学生(大学院生以上)参加登録の場合>>
     学生証明書をご提出ください。予め、大会ホームページより、用紙
      http://www.epsu.jp/jmoo2004/sys/student.pdf
     をダウンロードの上、必要事項記入・捺印をお済ませください。
     ご提出のない場合、一般料金になりますので、必ずご持参ください。
    ● 発表者の皆様へ
    <<口頭発表>>
     円滑な発表のため、できる限り事前に動作確認を行なって下さい。
    <<ポスター発表>>
     日程は大会プログラム及び大会HP「開催セッション情報」にてご確認ください。
     http://earth.jtbcom.co.jp/earth2004/session.htm
     会場: コンベンションホールA (10:00-20:00)
     掲示時間:13:30-翌日13:30 コアタイム:17:15-18:45(9日のみ19:00まで)
     ボードサイズ:90cmx210cm
     掲示器具:プッシュピン(会場に準備しております)
    **** PCなどの持込はご遠慮ください。電源は確保できません。
    ● 合同大会15周年記念パーティのお知らせ
    合同大会は15周年記念パーティを開催いたします。懇親会を兼ねておりますので、学生の皆様もお誘い合わせの上ご参加ください。
     日時・場所 : 5/12(水)19:00-21:00・大会会場 1F レストランNOA
     参加費   : 一般:5,000円、学生:3,000円(前売り、団体割引あります)
     詳細はhttp://www.epsu.jp/jmoo2004/info/party.htmlをご覧下さい。
    ● 特別公開セッション
     『 新しい地学教育の試み -地球惑星科学から「高校地学」へ- 』 開催!
     地学履修者の減少傾向にある高校地学が内包するこの問題の解決を目指して、地球惑星科学の特性を踏まえた教材ならびに教材開発のための取り組みを学会毎に紹介します。
    <発表学会(発表順)>
     日本火山学会、日本測地学会、日本惑星学会、地球電磁気・地球惑星圏学会、
     日本地学教育学会、日本地質学会、日本地震学会
     http://www.epsu.jp/jmoo2004/2004tigaku.html
      日 時:5/9(日)9:00-16:00
      場 所:2階コンベンションホールB
    ● 最新情報を発信します --> 2階フロアへお立ち寄りください!!
    <<団体展示ブース : 2F 中央ロビー>>
     大学・研究団体・企業などによる研究紹介・関連機器などの展示です。
    <<書籍出版展示・販売 : 2F ホワイエ他>>
     地球惑星科学関連の書籍出版関係団体が集合しています。
     普段手に入りにくい出版物が見つけられるかもしれません。
    **** 有効な情報収集・情報交換の場として、ご活用ください。
     参加団体は大会HPにてご覧になれます。
      http://www.epsu.jp/jmoo2004/
  • 2004年測地学サマースクールは、8月24日(火)から26日(木)の期間、国土地理院で開催されることになりましたので、奮ってご参加下さい。詳しくはこちらをご覧下さい。
  • 日本測地学会名誉会員の、弓 滋先生と須川 力先生がご逝去されました。お二人の先生がたのご冥福をお祈りします。
  • 第12回坪井賞(個人賞)は「衛星レーザー測距データの高精度解析に関する研究」で大坪俊通(情報通信研究機構(旧通信総合研究所))氏に、第4回団体賞は「西南日本重力データベースの構築および公表」で西南日本重力研究グループ((代表)志知龍一・山本明彦の両氏)に決まりました。
  • 国立天文台水沢観測センターより、国立天文台(水沢観測センター改め)水沢観測所の新年度の共同利用公募の情報が来ています。締め切りは4月9日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 東京大学地震研究所より、海半球観測研究センターの教授または助教授の公募のお知らせが来ています。分野は「マルチスケール観測固体地球科学」です。締め切りは平成16年4月9日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 日本測地学会評議員選挙の結果、第31期・第32期評議員(任期:平成16年4月1日~平成18年3月31日)が次のように決まりました。
    石原正男(測量協会)  今西祐一(東大海洋研) 大久保修平(東大地震研)
    大坪俊通(情報通信機) 大村 誠(高知女子大) 海津 優(建設情報セ)
    加藤照之(東大地震研) 我如古康弘(水路協会) 川崎一朗(京大防災研)
    小牧和雄(国土地理院) 齊藤 隆(国土地理院) 鷺谷 威(名大院環境)
    志知龍一(中部大工) 田中寅夫(名城大理工) 田中 穣(鹿児島大理)
    土井浩一郎(国立極地研) 中堀義郎(国土地理院) 東 敏博(京大院理)
    福島登志夫(国立天文台) 古屋正人(東大地震研) 松本晃治(天文台水沢)
    三浦 哲(東北大院理) 宮崎真一(東大地震研) 矢吹哲一朗(海洋情報部)
    吉野泰造(三菱電機)
  • 地球惑星科学関連学会2004年合同大会のお知らせ
    ●開催セッションが決定しました!
     2004年合同大会トップページhttp://www.epsu.jp/jmoo2004/より、お入りいただき、セッション情報「開催全セッション一覧」をご覧下さい。
     各種お申込の日程、費用の詳細はhttp://www.epsu.jp/jmoo2004/date-fee.html
     近隣宿泊施設のご案内はhttp://epsu.jp/jmoo2004/hotel.html をご参照下さい。大会トップページからもお入りになれます。
    ●論文投稿・参加申込 2004年1月5日より各登録受付開始いたします。
    (ご注意!!)
     大会開催日が早まりましたので、各締切も早くなっています。お申込、ご投稿はお早めにお願いします。
     論文投稿:早期締切 1月26日(月)24:00、最終締切 2月6日(金)17:00
     参加申込:事前全日締切 3月12日(金)17:00
    ●ロゴマークを募集します!
     合同大会にふさわしいロゴマークデザインを募集いたします。  応募方法の詳細につきましてはhttp://epsu.jp/jmoo2004/info/logo.htmlをご参照下さい。
    ●21世紀COEプログラムのご紹介!
     合同大会では、地球惑星科学関連の21世紀COEプログラムをご紹介していきます。随時更新してまいりますので、下記ページを是非ご覧下さい。
      http://www.epsu.jp/jmoo2004/coe.html

    ★★ 多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。★★
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    お問合せは
    地球惑星科学合同大会運営機構事務局
     >office@jmoo.eps.s.u-tokyo.ac.jp
    又、各種お問い合わせ・連絡先一覧の担当まで
     http://epsu.jp/jmoo2004/inquries.html
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  • 国立天文台より地球回転研究系教授公募のお知らせが来ています。分野は「地球惑星科学」です。締め切りは平成16年3月8日(月)必着です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • サイエンス・パートナーシップ・プログラム事務局より、サイエンス・パートナーシップ・プログラム事業(SPP事業)への参加機関募集の案内が送られてきました。一次募集の締め切りは平成16年2月27日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 高知大学理学部より、自然環境科学科防災科学講座の教授公募の案内が来ています。分野は、主に地殻物理学・地球変動学・測地学分野などを中心とした観測研究を通じて「海溝型地震」や「内陸直下型地震」の解明と研究の発展に寄与できる方です。締め切りは平成16年1月16日です。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 国土地理院より、地理地殻活動研究センター地殻変動研究室の研究員募集のお知らせが来ています。 職務内容は「有限要素法及びその拡張による地殻変動シミュレーション・地殻変動モデル作成に関する研究」で、応募の締め切りは平成16年1月13日です。詳しくはこちらをご覧ください。
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